テレフォンセックスまで持っていくためのポイントになるものとは?

テレクラを使ってテレフォンセックスをしたいと思い、意気込み全開で電話をしてみた。
でもイマイチ相手が普通の話ばかりに終止していて、そんな雰囲気じゃない。

無理やりにはじめてみたら、ガチャリと電話を切られてしまった。
羞恥心と敗北感に襲われる一時を過ごして、しばらく落ち込み、ちょっとテレクラを利用するのに苦手意識を抱いてしまう。

ここではテレクラでテレフォンセックスまで持っていくためのコツを紹介します。

雰囲気が何よりも大事

普通のセックスの誘いの場合にも、いきなり相手の性感帯などを刺激しても、気持ちよくもなんともないですよね。
ただただがっつかれているようで、こういったセックスが好きだという女性は少ないものです。

間接照明を使って部屋を薄暗くし、愛情を感じさせるような言葉を発してベッドに誘う。
こういった雰囲気作りが何よりも女性をその気にさせるものです。

テレフォンセックスは、はっきり言って顔写真を晒す必要もありませんし、事前情報もほとんどない状態で行われるのが普通。

お互いの頭の中で、聞こえてくる声や発言から、相手の姿形を想像して、バーチャルなセックスに勤しむわけですね。

ただし、リアルセックスと同様で、雰囲気が出来ていないと、相手もその気になってくれないのです。

男のように性欲ボルテージがマックスになることはない

女性は男性とは違い、性欲のボルテージがいきなりマックス値になることはありません。

男性の場合には、目の前に好みの女性がいるだけで、ちょっと胸チラを見たり、ローライズジーンズから見せパンが見れただけで、その気になってしまいます。

しかしながら、女性は男性の裸を急に見せられたところで、ドン引きするのがオチであり、性欲が急上昇するなんてことはないのです。

基本的にはコミュニケーションです。
テレセの場合には、会話が重要なのです。

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